About Us

北摂まちあるきについて

「コロナ禍で影響を受けた地元の飲食店の力になりたい。」

私たちHOKUMACHIこと北摂まちあるきは、
そんな大学生の想いから立ち上がりました。

SNSに慣れ親しむ私たちが、地元に対してできること。
私たちにとって、その答えが「HOKUMACHI」でした。

より良い情報を
より多くの人に

現在、スマートフォンの普及率*は全体で73.4％、スマホのみだと20代は90.3％と、
たくさんの人がインターネットと触れる時代になりました。

しかしながら、インターネットはまだまだ未発達であり、特に「情報」の信頼度には疑問点が残ります。

だからこそ、より信頼のおける情報を、最適な伝達手段で伝えていく。

情報が溢れ返っている現代だからこそ、本当に価値のある情報とは何か。
デジタルネイティブである私たち大学生だからこそ。本当に伝わりやすい伝達手段とは何か。

その1つの答えとなるようなWEBメディアを目指したいと考えています。

※総務省｜令和2年版 情報通信白書｜インターネットの利用状況より

断絶した地域の交流を
緩やかに繋げ直す

コロナ禍という未曾有のパンデミックに直面し、様々な変化が起きました。
学生も例に漏れず、まだオンラインの授業を余儀なくされている学生も多いです。

そんな中で、科学的知見から未知のウイルスは対策が講じられ、新たな生活スタイルが確立されつつあります。
この特異な状況下で、自身が生まれ育った地元に対して何ができるか。

そう考え、「HOKUMACHI」の設立を決めました。

現在、ニューノーマルと呼ばれる生活様式にあった経営をしているお店も多いです。
テイクアウトメニューや、感染対策の紹介などを通して
安心して楽しむことができるということを伝えたいと考えています。

お店の広報を
デジタルネイティブとして手助けする

コロナ禍で最も早く影響を受けたのは、飲食店でした。
外出の自粛は第三次産業に大きな影響を与え、
地元の人たちから愛されてきた名店が、ひっそりと閉まる事態も少なくありません。

だからこそ、SNSやインターネットに小さい頃から慣れ親しんだ
デジタルネイティブ世代である私たち大学生の、
特技を生かした貢献をしたいと考え、これをミッションとしています。

具体的には、クオリティ、信頼性を担保したお店の紹介や
テイクアウトメニューのお知らせなどを通じて、貢献できればと考えています。

情報が氾濫する現代で
より正確で質の高い情報を届ける

インターネットはまだまだ未発達であり、
情報入手は手軽であるものの
正確でない、質が高くない。
もしくは、欲しい情報に辿り着けないといった問題が、まだまだ多く見られます。

だからこそ、普段から私達が慣れ親しんでいるSNSやインターネットを駆使して
地元に住んでいるからこそ。本当に知っているからこそ発信できる情報を
提供できる場を作りたい。

そう考え、WEBというフィールドでの活動を決めました。